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「1階は問題ないのに、2階や寝室になるとWi-Fiが遅い・切れる」——本業がIT畑の私のところにも、こうした相談がよく来ます。原因の多くは、1台のルーターで家全体をカバーしきれていないこと。その解決策が、複数の機器で電波を網の目のように広げるメッシュWi-Fiで、定番がTP-Linkの「Deco(デコ)」シリーズです。難しい設定は抜きに、選び方を整理します。
メッシュWi-Fiとは?ふつうのルーターとの違い
ふつうのWi-Fiルーターは1台で電波を飛ばすため、遠い部屋や階が変わると電波が弱まります。メッシュWi-Fiは、親機+子機(複数台)が連携して家全体を1つのWi-Fiでつなぐ仕組み。移動しても自動で電波の強い機器に切り替わるので、家のどこでも快適につながります。Decoは設定がアプリで完結し、はじめてでも導入しやすいのが特長です。
Decoを選ぶときの4つのポイント
- 規格(Wi-Fi 5かWi-Fi 6か):長く使うなら新しいWi-Fi 6(AXシリーズ)が安心。
- 台数(家の広さ・階数):3LDK〜戸建ては2〜3台パックが目安。
- 有線ポートの数:テレビやPCを有線でつなぐなら多いほど便利。
- IPv6(IPoE)対応:対応モデルなら夜間の混雑時も速度が出やすい。
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「とりあえずメッシュを試したい」なら、コスパの良いエントリーモデルが手頃です。下は一例です。最新の価格・在庫は楽天でご確認ください。
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より高速・長く使いたいなら、Wi-Fi 6対応の「Deco X50」シリーズなど上位モデルもおすすめです。台数は家の広さに合わせて選びましょう。
まとめ
家の電波の届きにくさは、ルーターを1台買い替えるよりメッシュWi-Fiで面をカバーする方が確実なことが多いです。まずは家の広さに合った台数から。Wi-Fiルーター全般の選び方はWi-Fiルーターの選び方、回線そのものの見直しは光回線の選び方もどうぞ。


