若い頃はまっすぐだったのに、最近髪がうねる・広がる・まとまらない——そう感じる方は多いはずです。加齢によるうねりは珍しくなく、原因を知れば対処できます。朝のセットで格闘しなくて済む、くせ毛・うねり対策の基本をまとめました。
加齢でうねるのはなぜか
年齢とともに毛穴の形がゆがんだり、髪内部の水分バランスが乱れたりして、うねりやパサつきが出ます。若い頃と同じケアではうまくまとまらないのは、髪そのものが変化しているからです。これは自然な変化で、原因を理解してケアと乾かし方を見直せば、十分に扱いやすくなります。
乾かし方でうねりは半分決まる
自然乾燥はうねりが出やすく、半乾きも広がりの原因です。根元から引っ張るように乾かし、最後に冷風で整えると収まります。髪の乾かし方の基本を押さえるだけで印象が変わります。
シャンプーと保湿を見直す
洗浄力が強すぎると乾燥してうねりが悪化します。しっとり系やアミノ酸系を選び、必要なら洗い流さないトリートメントで水分を補いましょう。メンズシャンプーの選び方が参考になります。
ブラシとスタイリング剤で流れを作る
乾かしながらブラシで流れを作ると、うねりが目立ちにくくなります。髪質に合うブラシはヘアブラシの選び方を参考に。仕上げにオイルやバームを少量なじませると、広がりが落ち着きます。
まとまらない時は髪型で対処
ケアで抑えきれないうねりは、短めにするなど髪型で扱いやすくするのも手です。美容師に「うねりが気になる」と伝えて相談しましょう。無理に伸ばすより清潔感が出ます。
まとめ
くせ毛・うねり対策は「正しい乾かし方・保湿系のシャンプー・仕上げのオイル」の3点が基本です。加齢による変化は自然なこと。原因に合わせてケアすれば、朝のセットはぐっと楽になります。


