化粧水と乳液、結局どの順番?中年男性のスキンケアの基本手順

化粧水と乳液、結局どの順番?中年男性のスキンケアの基本手順 スキンケア

妻や子どもの化粧水を借りてみたものの、乳液はいるのか、その前に何かつけるのか、よく分からないまま止まっている。中年男性のスキンケアは、この「順番が分からない」で止まっている人がかなり多い印象です。手順そのものは単純なので、一度覚えてしまえば毎日3分で終わります。

基本は「洗う→水分→ふた」の3ステップ

難しく考える必要はありません。汚れを落とし、水分を入れ、逃げないように油分でふたをする。これだけです。順番は洗顔→化粧水→乳液(または保湿クリーム)。美容液やパックはこの3つが習慣になってから足せばよく、最初から揃える必要はありません。

洗顔は「落としすぎない」ことが先

皮脂が気になるからと1日に何度も洗ったり、熱いお湯でゴシゴシ洗ったりすると、必要な油分まで落ちて逆にベタつきが強くなります。ぬるま湯で泡を転がすように洗い、タオルは押し当てて水気を取る。合う洗顔料が分からないときは洗顔料の選び方 も参考にしてください。

化粧水は「量」と「タイミング」

ケチって少量を伸ばしても効果は出にくいです。500円玉大を目安に、手のひらで温めてから顔全体に押さえるようにつけます。タイミングは洗顔直後、遅くとも1分以内。放置すると洗顔で残った水分ごと蒸発して、かえって乾きます。

乳液を省くと乾燥が戻る

「ベタつくのが嫌だから化粧水だけ」という人は多いのですが、ふたをしないと水分は数十分で抜けます。テカりが気になるなら量を減らし、Tゾーンは薄く、頬や口元は厚めに、と塗り分けるのが現実的です。脂性肌・テカリ対策 のようなテカり対策も、実は保湿不足の見直しから始まります。

朝と夜で変えること・変えないこと

手順は朝夜とも同じで構いません。違うのは最後の一手だけで、朝は乳液のあとに日焼け止めを足します。シミやくすみは年単位で差が出るので、顔の日焼け止めを毎日塗る習慣 は習慣にする価値があります。夜はメイクをしない分、洗顔料を使わずぬるま湯だけで済ませる日があってもかまいません。

まとめ

覚えることは「洗う・水分・ふた」の3つだけ。高価な物を揃えるより、安いものでも毎日続けるほうが結果につながります。まずは洗面所に化粧水と乳液を並べて置き、歯磨きの直後にやる、といった形で既存の習慣にくっつけてしまうのが、いちばん続きます。

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