運動を始めたいと思っても、ジムに通うのはハードルが高いと感じる人は多いはずです。ウォーキングは特別な道具や場所を必要とせず、今日からでも始められる運動です。
まず歩数の目安を知る
厚生労働省の指針では、1日8000〜10000歩程度が健康維持の目安とされています。いきなり目標を高く設定せず、今の歩数からプラス1000〜2000歩を目指すところから始めると続けやすくなります。
正しい歩き方の基本
①目線を上げて背筋を伸ばす②かかとから着地してつま先で蹴り出す③腕を軽く振って歩幅を広めに取る、という3点を意識するだけで運動効果が高まります。姿勢を整える習慣とも関係が深いので、合わせて意識してみてください。
続けるための工夫
通勤時に一駅分歩く、エレベーターではなく階段を使う、といった生活の中に組み込む工夫が継続のコツです。スマートフォンやスマートウォッチの歩数計機能を使って記録すると、モチベーションを維持しやすくなります。スマートウォッチの選び方も参考にしてください。
効果を高める歩き方の工夫
普段より少し早歩きを意識する「インターバルウォーキング」を取り入れると、同じ時間でもより高い運動効果が期待できます。3分早歩き・3分普通歩きを繰り返すだけの簡単な方法です。
体型・体調への効果
ウォーキングはお腹周りの脂肪対策や食事管理と組み合わせることで、より効果を実感しやすくなります。継続することで睡眠の質の改善にもつながるとされています。
走ることに挑戦するなら、先に走り出しがつらい理由(デッドポイント)を読んでおくと、最初の10分で心が折れにくくなります。
まとめ
ウォーキングは特別な準備がいらず、今日からでも始められる運動です。まずは歩数を少し増やすことから、無理のない範囲で習慣化してみてください。


